東京の檜原村にある「数馬分校記念館」へ行ってきました。
今回は、すでに廃校となった木造校舎や校庭の風景を、すべてHDR(ハイダイナミックレンジ)画像として仕上げています。
通常の写真も良いですが、HDR加工を施すことで木目の質感や錆びた金属のディテールが際立ち、とてもノスタルジックな雰囲気に。廃校という空間の、普段とはまた違った見方ができたと思います。
ノスタルジックなHDRの世界
まずは、メインとなる木造の校舎から。
木造校舎ならではの温かみと、長い年月を経た外壁の質感がHDRによってより深く浮かび上がります。
校庭の片隅に残された朝礼台。錆びた鉄の質感が時間を物語っていますね。
かつて子供たちが遊んでいたであろう遊具。色褪せたペイントが哀愁を誘います。
木の板に取り付けられたバスケットゴール。網のほつれやバックボードの傷みも、HDRだとまるで絵画のように見えます。
最後は、サッカーゴール越しに見た校舎と校庭。ネット越しの構図が、静まり返った廃校の空気感を強調してくれます。
おわりに
廃校という少し寂しげな空間も、HDRを通すことでディテールが強調され、ノスタルジックで魅力的な被写体に変わりますね。全5枚の写真で、その独特な世界観が伝われば嬉しいです。
通常の写真でまとめた本編のブログ記事もありますので、ぜひそちらの雰囲気とも見比べてみてください!
▽ 通常写真の本編ブログはこちら
東京 檜原村「廃校」数馬分校記念館の写真 | こばフォトブログ





