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写真でわかる!「活ホタテの簡単なむき方と失敗しない焼き方」

BBQやご自宅で活ホタテを美味しく食べたい方へ!
今回は、北海道出身の方に直伝してもらった「失敗しないホタテのむき方・焼き方」を写真付きで分かりやすくまとめました。(実は私自身も北海道生まれなのですが 笑)

【準備】活ホタテの殻剥きに必要な道具

まずはヘラを用意します。先が丸い平らな「専用のヘラ」を使用するのが一番剥きやすくておすすめです。もし手元に無い場合は、包丁でも代用は可能です。

【むき方】平らな面を下にして貝柱を切り離す

ホタテの平らな面を下にして端の隙間から専用ヘラを差し込む様子

ホタテの殻は、片面が平らで、もう片面が丸く膨らんでいます。まずは「平らな面を下」にして持ち、端のわずかな隙間からヘラを差し込んで攻めていきましょう!

平らな殻の内側に沿ってヘラを動かし貝柱を少しずつ剥がす工程

ヘラを平らな面の殻の内側にぴったりと沿わせるようにして、少しずつシャカシャカとはがしていきます。こうすることで、貝柱を傷つけずに綺麗に切り離すことができます。

平らな面の貝柱が外れてパカッと開いたホタテの殻

上の貝柱が外れると、パカッっと勢いよく殻が開きます!これで上の平らな殻を取り外すことができます。
※ワンポイント注意:ホタテの黒緑色の部分(ウロ=中腸腺)には貝毒が溜まりやすいため、食べられません。剥き終わった段階で取り除いておくか、焼いた後に食べないよう注意してくださいね。

【焼き方】丸い面をお皿にして旨味スープを逃さない!

ガスコンロの網の上にホタテの平らな面を下にして乗せて焼き始める

いよいよ網で焼いていきます。ここでも最初は「平らな面を下」にして焼き始めるのが鉄則です!先に平らな面を熱することで、殻と貝柱が自然とはがれやすくなります。

コンロの火にかけられ網の上で少しずつ口が開き始めたホタテ

網の上に乗せてじっと見守っていると……

熱によってホタテの殻の口がゆっくりと開いてきた瞬間

熱でホタテの口が、写真のようにゆっくりと開いてきます。これで片面が完全に貝殻からはがれたサインです。ここから上の殻を外す作業に入ります。

トングなどを使い手際よく上の平らな貝殻を外している作業の様子

ここからは手際よく作業しましょう!ただし、熱々の美味しい汁が必ずこぼれそうになるので、一度火から少し離した安全な場所で上の殻を外すのがコツです。

丸い貝殻を下にして網に戻しグツグツと沸騰しながら焼けるホタテの身

丸い貝殻を器にして旨味たっぷりの汁と一緒に焼き上がった完成品のホタテ

上の殻を外したら、今度は「丸い面を下」にして網に戻します。丸い殻がお椀(お皿)の代わりになって、ホタテの旨味が凝縮された絶品スープをこぼさずにキープできます。グツグツと煮立ち、お好みでバター醤油を垂らせばバッチリ完成です!

【まとめ】合言葉は「平らな面を下にする!」

ホタテを剥く時も、そして焼き始める時も、最初の合言葉は「平らな面を下にする!」です。これさえ覚えておけば、BBQや自宅のコンロでも絶対に失敗しません。新鮮な活ホタテが手に入ったら、ぜひこの方法でジューシーな美味しさを堪能してみてくださいね!