鹿塩温泉 湯元 山塩館「山から採れるお塩」日本秘湯を守る会の宿

長野県下伊那郡大鹿村にある「鹿塩温泉 湯元 山塩館」の外観

長野県の温泉宿「山塩館」へ

日本秘湯を守る会 の宿です

鹿塩温泉(かしおおんせん) 湯元 山塩館

住所:長野県下伊那郡大鹿村鹿塩631

受付

山塩館の受付

15時~ チェックイン

お部屋はこちら

旧館のお部屋「りんどう」

旧館 「りんどう」

8帖+広縁の和室

8帖+広縁(洗面 トイレなし)

お部屋に用意されたお茶菓子

お部屋の広縁

広縁

さっそくお風呂へ

お風呂へと続く廊下

浴槽への入り口

浴槽

内湯(交換1)ヒノキ風呂・岩風呂

脱衣場の様子

脱衣場

ヒノキ風呂

内湯の檜風呂

洗い場

洗い場

ヒノキ風呂の浴槽

ヒノキ風呂のお湯

内湯 ヒノキ風呂のパノラマ写真

パノラマ写真

※お風呂の写真は、他のお客さんがまだチェックインしていなかったタイミングもあり 許可を頂き撮影しました。

もう一つの岩風呂は、水風呂もありました。

鹿塩温泉の由来が書かれた案内板

鹿塩温泉の由来

温泉分析表

山塩館の温泉分析表

温泉成分・情報
源泉名 鹿塩の湯1号
泉質 ナトリウム-塩化物強塩冷鉱泉
源泉温度 12.2度
利用形態 給湯口源泉・浴槽循環濾過
固有の適応症 慢性皮膚病 / 慢性婦人病 / きりきず / 糖尿病 / やけど / 虚弱児童

休憩所

湯上がりにくつろげるまったりスペース

湯上がりまったりスペース

ホール休憩場所

ホール

風情ある囲炉裏

囲炉裏

湯上がりに嬉しい山塩アイス

湯上がりは、山塩アイス~(300円)

日帰り入浴もできます

icon-clock-o 営業時間 10:30~13:30

icon-yen 大人800円 子供400円

お楽しみの夕食です♪

和室のテーブル席で夕食

和室 テーブル席

キリン瓶ビールで乾杯~♪

もろこの煮付けやごま豆腐などの前菜

  • もろこの煮付け
  • らっきょう煮付け
  • イタドリの酢漬け
  • ごま豆腐
  • わらびの含め煮

郷土料理の鯉の甘煮

  • 郷土料理 鯉の甘煮

鯉は、小骨が多い

甘めの煮付けと若干のクセは好みだね

鹿肉のカルパッチョ

  • 鹿肉のカルパッチョ

朝採りたての米茄子

  • 朝採りたて 米ナス

岩魚の山塩焼き

  • 岩魚の山塩焼き

「塩爺のお塩」を使っています。

美味しいー

箸休めの蕎麦

  • 箸休め 蕎麦

彩り豊かな天ぷら

  • 天ぷら(舞茸,葛の葉,万願寺唐辛子,もろっこいんげん,ヨモギ,ズッキーニ,ヤングコーン)

ご飯、お吸い物、野沢菜のお漬物

  • ご飯
  • お吸い物
  • 野沢菜のお漬物

お米は、はざ掛け米 結構柔らかい

デザートのブルーベリー

  • デザート ブルーベリー

ドリンクメニュー

ドリンクメニュー

和室テーブル席の内観

ご馳走さまでしたー(=´ー`)ノ

翌朝

山塩館の朝食

おはようございます!

朝食です

大鹿村のお豆腐にお塩をかけて

大鹿村のお豆腐(美濃屋) お塩をかけて~

館内散策

山塩館の玄関ホール

玄関ホール

ホールにある休憩場所の囲炉裏

木の根の置物

山塩館のお土産コーナー

お土産コーナー

塩爺のお塩

レトロな家具

レトロな家具

源泉から出来た山塩の結晶

最後の一枚

源泉から出来た、山塩の結晶

山から採れる珍しいお塩を頂き、塩作り見学もして楽しかったです!

今回、利用したプランは、インターネット宿泊プラン 旧館8畳間(トイレ・洗面所なし)で11,000 円(消費税・入湯税別)でした。

ありがとうございましたー(=´ー`)ノ


塩爺さんの塩作り見学!

追記 2018.08.05

山塩製塩所の外観

山塩製塩所での塩作り

山塩製塩所

一層目で鉄分を下に沈め、上澄みを二槽目に入れて塩を作る

すくい上げられた2万年前の山塩

そのすくったお塩は、「二万年前」の塩だって!

キレイな白色!

味見をすると、しょっぱさは少なく、なめらかな塩味~

塩爺と井戸

山で採れる塩について

ここは、海とは全く関係ない長野県で、標高も750mあります。

地球が隆起して海水が干上がったものが また溶けて出てくる説や、最近では フィリピン海プレートが押し込んで 2万年とか25万年とかかかって出てきた説など、学者によって説が違い、ここの学芸員は25万年前、普通の学者たちは50万年前とも言われています。

水がきれいなのも、50kmくらいの深さから上がってきて、25kmくらいにしかいない微生物がいるそうで、なかなかそういう解明されないところが いいところだって

製塩所の井戸は 10mしか掘っていないくて海の水よりしょっぱいけど、温泉の水は別の場所から汲み上げていて、塩分は海の水と同じくらいだが ミネラル分が豊富でしょっぱく感じないそうです。

山塩館のはじまり

「明治のはじめ、うちのご先祖様は ここに塩水が出るってんで、たぶん岩塩があり それが溶けたものが上がってくる思って 岩塩を掘ろうとしました。今は世界からいくらでも岩塩が入ってくるけど、当時は 岩塩を掘ると大金持ちになれたのです。」

明治の半ばころには、日本には岩塩がないと否定されてしまったが、それでも夢みて明治38年まで掘り続けたそうです。

「掘るだけでは 食べるに困り、湯治場みたいなことを始めたのが 山塩館なんです。というのも、男は夢を追ってればいいけど、女の人は(子供に)食べさせていかないといけないんで(笑)」

「山塩館は 2代目まで塩のことに関わってて、そのあとは旅館を少しずつ広げながら、私で4代目なんです。」

塩作りの再開

明治の中ごろから 製塩されていたが、製塩事業法により明治40年代から 禁じられてしまった。平成9年の規制緩和で、山塩館の4代目 塩爺が 製塩の認可を受け、昔ながらの薪炊きにこだわった塩づくりを始めました。

「あれくらいの規模でやっているので、ここの塩は なかなか回らないんです。あれははじめ趣味でやり始めたもんで、趣味と道楽っつーか(笑)」

山塩製塩所の薪入れ

薪入れ

薪にも種類があり、楢(なら)の木がいちばんいいんだけど なかなか手に入らないそうです。

山塩作りに使われる薪

川の向こうからワイヤーで薪を運ぶ様子

薪は、川の向こうからモッコ渡しで運ぶ。

貴重なお話ありがとうございました。

楽しかったです!

鹿塩温泉 山塩館
住所 長野県下伊那郡大鹿村鹿塩631
公式サイト https://www.yamashio.com/
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